東久留米市医師会

Higashikurume
Medical Association

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がん検診

肺がん検診

対象

40歳以上の市民

内容

胸部レントゲン撮影および喀痰細胞診

検診時期

5月1日より5月31日

目的

肺がんは世界的に増加傾向にありますが、欧米では喫煙率の低下に伴い減少しはじめています。しかし、日本では増えてきており、男性では胃がんを抜いて死亡率の最も高いがんになっていて、最近では女性の喫煙率が増えてきていることもあってか女性にも増えてきています。
喫煙と深い関係にあることが多く、予防に禁煙は欠かせません。
肺の中には痛みを感じる神経はなく、がんが育ってきてもあまり痛みを感じることもなく自覚症状が出てきたときには、すでに進行したがんであることが多いのです。
肺がん検診を受けていただくことによって発見されるがんは早期であることが多く、完全に治る可能性が高いので、市民の皆様もできるだけ受診していただきたいと思います。
肺がんは、気管支の壁にできるものと肺の中にできるものがあり、胸部レントゲンでは肺の中にできるものを見つけることができるのですか、気管支の壁にできるものではレントゲンではわからないものが多く喀痰の細胞診を行うことによって診断しやすくなります。この、気管支の壁にできるがんはタバコとの関連が深く喫煙者でたんの出る方はできるだけ喀痰の検査も行ってください 。

大腸がん検診

対象

40歳以上の市民

内容

便潜血反応検査(2日法)

検診時期

6月1日より10月31日

目的

動物性脂肪の摂り過ぎや食物繊維の不足などが影響し、日本人に急速に増えているのが大腸がんです。50歳代から増え始め、60~70歳代の高齢者に発症しやすく、男女差はほとんどありません。
比較的進行が遅く、早期に発見することができれば完治の確率は高くなります。
大腸にがんなどの病変があるとその表面のただれている部分などから少量の血液が出てくることが多く、便の中に血液が混じっているかどうか判定することによってがんなどの病気を早期に発見しようというものが便潜血反応検査です。
この検査の最大の利点は、大腸がんがあれば比較的早期からこの検査で陽性になることが多いことと、便の検査であるために検査を受ける人はまったくつらくないことです 。

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