東久留米市医師会

Higashikurume
Medical Association

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COPD健診

目的

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は肺の生活習慣病ともいわれ、有毒な粒子やガスの吸入によって引き起こされる進行性の肺の病気です。この有毒な粒子やガスの吸入の内で、最も大きな原因は喫煙です。
COPDでは40歳ぐらいから徐々に肺や気管支の変化が生じ、初期には無症状ですが進行すると息切れや咳、痰が出現し、さらに呼吸困難などがみられるようになれば酸素吸入などの治療を必要とします。現状ではCOPDを治す治療法はなく、進行する前に発見し禁煙を行うことが最も大切です。
現在、日本におけるCOPD患者は530万人以上と推定されていますがこのうち治療を受けている人は22万人のみで、95%以上の方は未治療のまま年齢を経るに従い病状が進行し、息切れなどの症状のために日常生活が大きく制限され、死亡する方も年々増加しています。
このような状況から東久留米市医師会では、市民の皆様のさらなる健康保持を目的として、今年度よりCOPD検診を行うこととしました。

対象

40、45、50、55、60、65、70歳

内容

検診時期

特定健診と同時実施となります。

受診月 6月 7月 8月 9月 10月
誕生日月 4月・5月・6月 7月・8月・9月 10月・11月 12月・1月 2月・3月
市民のための医師会活動